上手な摂り方。

こちらでは、ビタミンB群の一つであるパントテン酸の摂取量から食品までを説明していますので、当ページを参考に、上手に摂取して下さい。

パントテン酸の推量摂取量や上限値はどれくらい?

1日当りの摂取目安量及び上限量は下記のとおりです。
<厚生労働省の食事摂取基準(2005年)より>

  目安量 妊娠時付加量 上限量
18〜70歳以上 妊婦 授乳婦 上限量(mg)
女性 6mg +1 +4
男性 6mg

上記のとおり、上限量の定めが無く、安全性の高いビタミンです。

欠乏症や過剰症。

欠乏症
不足すると、成長停止や免疫力の低下、副腎機能の低下を引き起こす危険性があります。
また、手足のしびれや疲労、皮膚炎や脱毛、不眠や食欲不振なども起こると言われています。
過剰症
1度での大量摂取は下痢を引き起こす可能性がありますが、基本的に体内で必要な分以外は排出されますので、現在のところ重度の副作用の報告はありません。

パントテン酸の効果的な摂取方法。

パントテン酸の持つ、健康な肌や髪を保つ働きや代謝の効果などは、他のビタミンB群とバランス良く摂取することで、非常に効率よく効果を発揮します。

ビタミンB群とは下記の8種類のビタミンです。

  • 葉酸
  • ビオチン
  • ナイアシン
  • パントテン酸
  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • ビタミンB12
パントテン酸を多く摂取できる食品

下記に食品100g当りに含まれるパントテン酸量を記載していますので、ご参照下さい。

鶏レバー(生)
10.1mg
豚レバー(生)
7.19mg
牛レバー(生)
6.4mg
にじます(焼)
2.98mg
たらこ(生)
3.68mg
しいたけ(乾)
7.93mg
まいたけ(乾)
3.67mg
納豆
4.3mg
玉露
4.1mg
抹茶
3.7mg
バターピーナッツ
2.42mg
サプリメントでパントテン酸を摂取する場合。

出来れば食品からの摂取が望ましいのですが、偏食気味な方や、より積極的にパントテン酸を摂取したい方は、サプリメントなどで補ってあげるのも良いでしょう。

ただし、パントテン酸だけを大量に摂らずに、ビタミンB群をバランス良く摂取するようにしてください。
また、水溶性ビタミンであるパントテン酸は、体内に留めておくことが難しいため、数回に分けて摂取するか、長時間体内に留められる「タイムリリース加工」という特殊な加工を施したサプリメントで効率良く摂取することが大事です。

■参考までに、各社のサプリメントの比較表を作っておきましたのでご利用下さい。

・本サイトの利用は、パントテン酸の基礎のトップページにある注意事項をよく読んでご利用下さい。

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